2012年5月9日水曜日

脱皮完了

もげたよ。今朝、落ちてたよ。

自然落下






















中は空洞





















きなこ食べるかな?浸食されると困るな。

2012年5月7日月曜日

ボステンとサボトン

GWは仕事モード全開でした。気がつけば毎年そうですね。想像していたのと違う。離婚だわ!なんてウソです。ところで、竜巻って家の中を通り抜けるんですね。団地がボロボロで驚きました。今年はおかしな天気が続きますね。

GW前の金曜日、小雨の中『ボストン美術館展』に行きました。
展示会場入り口に岡倉天心像が立っています。写真等で拝見する度に、どじょう顔だなと思ってました。本名は「岡倉覚三」なんです。

目的のショウハクの『雲龍図』は、さすがの迫力と筆の力強さ。絵から風が駆け抜けてくるようで感動しました。一度は観たいと思っていたので本当によかった。

平成館の考古のミニ展示コーナー『幻の麒麟』が思いがけず面白かったです。関根雲亭の博物写生図の色合いにドキッとしました。実在していたら、光の加減でこのような色彩に見えるのかなと想像してみました。

帰りがけに『法隆寺宝物館』寄りました。新緑とハナミズキ。そして水辺に八重桜だったのかな?ピンクの花が幻想的で。その奥に建つ、宝物館の直線がうみだす静けさと緊張が美の空間を演出していました。


サボテン四姉妹から三姉妹になり、新たな脱皮が始まりました。エイリアンに浸食されたみたいで恐ろしいです。バックドロップにも見えますが。。。引っ張るといけない感じがします。

大きい方、おまえはもう死んでいる





















真ん中から裂けて出てくる準備

2012年3月25日日曜日

is it

久しぶりの晴れ間です。

ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?って思ってました。そんな疑問に答えてくれかもしれない『フォントのふしぎ』という書籍を読んでます。ローマの碑文の文字は計算し尽くされていたんですね。フォント奥深いです。

映画『pina』を見てきました。振付師ピナ・バウシェさんのドキュメンタリー映画。
言葉や予想できない動きの連続に圧倒され、美しさに引き込まれてしまいました。なぜ3Dなのか疑問に思ってましたが、ダンサーの動きで揺れるオーガンジーや、風に舞う砂埃を目の前に感じられ、より体感する楽しみが増していくようでした。クラシックバレエを鍛錬し、私もヴッパタール舞踏団に入団したい。とっても悔しい(笑)


2012年3月11日日曜日

『行為の触覚 反復の思考』と『今和次郎 採集講義展』

1年後はこないかもと思ったあの日から、わたしは何か変わったのかなと考える。どうだろう?
2012年の3月11日は晴天。ベランダで蒲団を干している。

昨日は真冬のようなお天気でしたが、展覧会めぐりをしました。

上野の森美術館で開催中の『行為の触覚 反復の思考』。タイトルステキすぎ。ゆったりとしたスペースで空気が澄んでいる。美や不安感を感じる最適な空間。大型シルクスクリーンの作品をおけるスペースが家にあればと悔やむ。

汐留に移動。『今和次郎 採集講義展』。考現学を生み出した、民族学者で建築家でデザイナー等。関東大震災後に震災のバラックについて記録を残し、バラックに装飾する会社を設立する。しらべもの展覧会を開催。イラストを使った、独特な図の作成方法など本当に楽しい展覧会でした。自宅でゆっくりと図録を再鑑賞する。みんぱくで行う同展覧会のプレ開催みたいなものだったみたいだけど、お墓参りがてら大阪に行くかちょっと迷う。




上野駅でこの広告を見て足を運ぶ

2012年2月15日水曜日

寒い時はおうちで読書

小さな体で一生懸命生きている姿は愛らしく、多様な造形を楽しめる『ツノゼミ ありえない虫』本を購入しました。お手頃価格で詳細な写真を楽しめるのも魅力です。

映画公開中の『ミレニアム』を読み始めてしまいました。パート3まであり、全て上下巻なので躊躇していたが読み始めたら止まらないです。読み終わると体の節々が痛くなってます。集中しすぎのようです。ハヤカワミステリー文庫は一般の文庫本より6,7ミリ大きく、手持ちの文庫カバーが使えないので残念。
同じ文庫シリーズで別著者のスケルトン探偵も気になります。。サスペンス2時間ドラマのような『人類学者如月洋子』と『法医学者勅使河原弘美』みたいな感じでないと良いですが。(名前は適当です。)


ツノゼミ ありえない虫

2012年2月1日水曜日

ggg 田中一光ポスター展

訃報を聞いた時は、本当に驚いた。
あまりにも急だったから。
それから10年も経ったことも驚きだ。

gggギャラリーに所狭しと並べられたポスターは
圧倒的な美しさと迫力だった。
ありきたりな言い方だが大胆で繊細、
張りつめるような緊張感の中の軽やかな色気。

本当に偉大な方だったと実感。


2012年1月1日日曜日

ENTER THE DRAGON

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



毎年恒例、元日は気持ちも新たになる。
人の歴史の中で決まった暦のことだし
自然の時の流れが何か変わるわけではないけれど、
こういう「区切り」みたいなものは人の営みにとって
肉体的にも精神的にも必要なんだと改めて思う。



昨年も本当にいろいろなことがあった。
当たり前のことだが、この世界はパーフェクトになることはない。
(パーフェクト・ワールドって映画あったな…観てないけど)
曲がりなりにもここまで生きていると、
ついそんな不完全な世界のことを「考える」ことで
自分なりに納得しようとしてしまう。

考えるんじゃない! 感じるんだ!

少年のころ憧れたドラゴンの言葉がよみがえる、
穏やかな年の初め。